あ〜、腹減った〜…
でも、食事間インターバルを16時間以上あけて(オートファジー理論)、
仕事あがりに楽しい晩酌を楽しむため、いまお食事はガマン、ガマン…
↑断食道場(ファスティング施設)入所体験記、Amazon Kindle本としてリリースされました〜。
さて、いまはご飯を食べないけれど、
晩酌のしたくをしておくのが良い、
ということに最近気づいてしまったんです。
朝5分のキッチン仕事でも、
結構酒肴(おつまみ)つくれてしまうもんですね〜
昨日はコレ↓
八百屋さんでズッキーニを買った時の値札に手書きされていた「無限ズッキーニ」が、文字づらを読むだけでもおいしそうだったので、トライ。
(ズッキーニ/ツナ/ごま油/塩 混ぜるだけ!)
出勤前に、子供たちに給餌(!?)しながら、調味料配分は適当で朝活!
晩、こうなりました。
今朝は、ホールで買ってしまったキャベツ消費のため、
即席塩だれキャベツ。
焼肉の塩だれ用に買っておいた コレ ですが、
こういう時にもとっても役立ちます。
※キャベツ洗ってちぎるだけ。
ドレッシングかけて、
ニンニクチューブを1-2cm混ぜるだけ。
で、晩、こうなりました。
「晩酌の朝活!?」をすることの、ワタクシ五十男浪(いそおろう)的な効用;
1.夜中、残業あがりにキッチンに立たなくて良くなるので、身体に優しい
(「玄関開けたら左党(さけのみ)のご飯!!!」を実践)
2.仕事あがりにスーパー、コンビニエンスストアに寄る頻度が落ちて、
お財布に優しい
3.朝、起きぬけのスッキリした頭で冷蔵庫・冷凍庫を一度のぞくので、
在庫把握がしやすくなってフードロス激減!
と、結構いいことづくめなんです。
ただし、
左党(さけのみ)のご同輩に、ひと言余計なご忠告!
せっかく酒肴(おつまみ)をつくるとはいえ、
決して朝から「一杯ひっかけながら」なんてことは考えないでくださいね。
たったレモンサワー3缶でも、
アルコール依存の危険性は大いにあるのです。
要は、摂酒のタイミングを自分でコントロールできなくなったらアウト!
楽しい晩酌を人生100年!?ずーっと続けるためには、
多少のガマンは必要ですね。
朝に仕込んだ酒肴(おつまみ)が、
ちょうど食べごろになっていることを大いに期待しつつ、
摂酒、摂食、ガマンガマンで1日ニコニコ働いてきま〜す。
コメント