【ホテレ・ワーク体験談】自転車のまちへの移住体験ツアーに参加してみた!

ホテレ・ワーク体験談

まずはこちらのイメージ映像から。

3回目の成人式も近い爺さん(ワタクシ・五十男浪)には

こんなカッコいいもんちゃうけど、

体験してきました。

1泊2日の自転車のまちつちうら移住体験ツアー

仕事の都合上、東京と”とかいなか”の

「2拠点暮らしはいいかも!?」と思いつつ、

これまで完全移住する発想は持っていませんでした。

ただ、さまざまな地方自治体がやってる

移住促進キャンペーンの一環で、

とってもお得な体験ツアーを

楽しめましたのでリポートしますね!!

さて、つくばと並ぶ茨城県南の中核都市・土浦は、

もう10年以上も訪れていないうちに、

すっかり「自転車のまち」に全振りしてました。

確かに、カスイチ(霞ヶ浦1周120km)や、

旧筑波鉄道・軌道跡

“つくばリンリンロード”起点となる街ですからね。

まず駅の改札を出ると真正面が、

「自転車と泊まれる」「自転車と添い寝できる!?」

さすがに、添い寝はするか? 普通… そもそも痛いやろ!!

星野リゾートBEB5土浦

チェックイン・フロントになります。

ここに1泊させてもらって、

丸1日レンタサイクルさせてもらって、

コンセント🔌、パワフルWi-Fi

24時間使い放題で

参加費4,000円

(おひとり)

って、お得すぎるだろ!!

到着初日夕方に、

市役所の職員さんによる

移住説明会&相談会が1〜1.5時間聞けて、

それ以外の滞在日程は完全フリータイムなので、

ため込んでいた仕事を片付けるもよし、

チャリ散歩に出かけてしまうもよし。

息子には、適当に、

チャリ漕ぎスムージーでも与えておいて(苦笑;)

この2日間は、

ホントにのんびり過ごさせてもらいました。

ご興味のある方は、

茨城県土浦市の公式ホームページ上

定期的に情報が配信されるみたいなので、

チェックしてみるといいですよ。

そして、他地域の移住・いなか暮らし計画を調べてみる場合は、

ふるさと回帰支援センターへ相談ですね。

意外な掘り出し情報に出会えるかもしれません!!

(移住本もさまざまありますけれど…)

中年女子、ひとりで移住してみました

Discover Japan2023年3月号「移住のチカラ!/移住マニュアル2023」 [雑誌]

人生が変わる 移住のススメ

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