今日も、仕事あがりはヘトヘト五十男浪(いそおろう)、家に帰って帰ったら、さっそく冷蔵庫に眠っていた美味しそうな食材を片っ端から切り刻み始めました。
左から、あく抜き済こんにゃく、ベランダで採れた茄子1本、厚あげ1個、豚バラ肉3枚。
さて、この子たちの運命や如何に….
実は、今日もまた、お酒のアテ(酒肴)に素敵な、スタンド・パウチのレトルト食品をゲットしたので、これで1品、ズボラ飯を作ってみることにしました。
じゃ〜ん。
豆腐を切り刻んで、パウチに入れてチンするだけで本格麻婆豆腐になる「永谷園 レンジのススメ 四川風麻婆豆腐 辛口」。
麻婆豆腐の替わりに茄子を炒める人は多いと思いますが、こんにゃくとか、厚揚げだって、麻婆ソースにとってもよく合うんですよ。
というわけで、早速スタンド・パウチのパッケージの中に、今回用意した食材を一気にin!
レンジでチン♪
(お豆腐だと4分で火が通るようですが、具材が多いのと、火の通りにくいこんにゃくなどもあるので、700kwで6分かけました)
出来上がり!
フライパンいらず、玄関開けたら10分でプシュ〜!!の超手抜きウマ酒肴、今宵はこれで一杯(目一杯)美味しいお酒をいただくことにしま〜す。
*Tips:ふだん、よく使う「レトルト」。てっきり「カレールー」の冠言葉かと思っていたら、全然違う意味だったんですね。
「レトルト」ってどういう意味? (中略) レトルトの語源はオランダ語で、意味は「加圧過熱殺菌をする釜」という意味になります。(中略) もともとは釜を指す言葉だったのですが、時代を経て加圧過熱殺菌をする事も「レトルトする」というようになりました。
ということは、ですよ。
圧力こそそれほど加わらないものの、レンチン蒸し物なんて、「レトルト」の極みですよね。
他にも、レンチン蒸しが極められないか、別レシピも考えてみま〜す。(ただし、酔っ払ったので、明日にね…苦笑)
おやすみなさいzzz…
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