鳥のから揚げは、お好きですか?
はい、五十男浪(いそおろう)は大好きです。
ちなみに、五十男浪の子供たち(中学生、小学生)も大好きです。
普段は、バタバタなので、仕事あがりに商店街のお肉屋さん店頭で、揚げたてから揚げを買って帰ります。
でも、今日は五十男浪お休みでしたので、家で作りました。
目下、五十男浪家でお家から揚げに大活躍中なのがコレ↓
淡口しょうゆ発祥の地・播州龍野ヒガシマル醤油の「揚げずにからあげ」。
激推しの理由は2つ。
- 子供たちが喜んで食べるから
- 子供たちが喜んで作るから
です。
子供たちが喜んで食べる「揚げずにからあげ」
ご近所のお肉屋さんの味があまりにも秀逸なので、過去に家で何度か揚げてみたものの「う〜ん、※※屋さんのから揚げの方が美味しいなぁ」という話になってしまうことが多かったんです。
しかし!!、このヒガシマル「揚げずにからあげ粉」、かなりシッカリ濃口に味付けされていて、しかもクリスピーな衣なので、焼きあがったそばから、兄弟2人がケンカをしながら奪いあって食べてしまうのです。
こんなに気持ちよく食べてくれると、作り甲斐があるというもの。時間のあるときは、できる限り出来たてをふるまってあげよう、という気にもなるものです。
子供たちが喜んで作る「揚げずにからあげ」
揚げないから揚げ「焼きから」は、2019年にNHKあさイチでも紹介され、かなりポピュラーになってきているようです。高温の油を扱わなくても良いので、最近家庭科の調理実習でキッチン仕事に興味を持ち出した次男を手伝わせられる!? というより、不器用なのでハラハラ、ドキドキなのですが、一緒に作ってみることができる、という点です。
作り方はいたってカンタン。
鶏肉に、ヒガシマルの「揚げずにからあげ」粉をまぶして寝かせること約3分。
少量の油をひいたフライパンにのっけって、蓋をして2分。
火が通ってきたら、適度にひっくり返しつつ、5-7分焼いたら出来上がり!
ほら、僕にもできた!!!
せがれに焼かせたから揚げで一杯飲むのも、お休みの日の、まあ幸せな晩酌です。
せがれに稼がせて一杯飲む日が来るまで、もうしばらくオイラも頑張って働くとしますかね。
というわけで、お休みの日の「コミュニケーション・ツール」の一つとして、ヒガシマル「揚げずにから揚げ」はとってもオススメです! という小話でした。
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