【節約酒肴】レンチン山芋お好み焼き、焼いてみた! たしかにラクだった!!

節約酒肴

先日、レンチンとん平焼き

予想以上に旨かったので、

すっかり気を良くした五十男浪(いそおろう)。

それならば、と、

今度はお好み焼きにチャレンジ。

参考レシピは、

全農広報部の「粉を使わないお好み焼き」。

粉を使わないから、

罪悪感もかなり割り引かれるでしょう?

ロカボついでに、生地は生卵ではなくて、

すりおろし山芋の方が良いのでは?

おきかえて、作ってみました。

お好み焼きって、

たしかにカンタンで失敗も少なく、

家族でワイワイ焼くには良いのですが、

つい生地を作りすぎてしまいますよね。

なので、生地となる山芋は、

あらかじめ1人前くらいの分量に

カットされて販売されていたものを購入。

すりおろして、めんつゆをひとまわし、

千切りキャベツと豚こまをドボンドボンと

投入すれば下ごしらえは終了です。

この生地を耐熱皿に入れて

レンチンすれば完成なのですが、

我が家には強い味方が!!

“レンジで発熱するお皿、”和平フレイズの「マジカリーノ」。

これだと、お皿底部がレンジのマイクロ波で発熱するので、

レンジ加熱なのにグリル焼きのような

火の通り方をするんですよね〜。

我が家のレンジ(700W)に投入して、待つこと約8分。

こうなりました。

これに、オタフクと(お好みでマヨネーズ)、

かつおぶしと青のりをふったら、

あとは「食べるだけ」です。

プシュ〜♪

はぁ、旨かった!!

1つ反省点は、先日のとん平焼きのように、

生地と、混ぜ込む具(豚、キャベツ)を別々に

2段階加熱した方が、

「総加熱時間を短縮可能」

=> 山芋生地がもっとフワッとしたかなぁ、

という点です。

そこは後日、また試してリポートしてみますね。

とにかく、火もフライパンも使わないのがホントにラク!!

メタボを気にしながらもお好み焼きをお腹いっぱい食べたいアナタ!!

ぜひ試してみるとよいですよ〜!!

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