日本株、すこしずつ上がってますね〜。
よしよし…
物価もアレコレ上がって、
苦しい場面も多いから、
少しくらい良いこともないとね〜。
ポイント投資もチリツモ16万円!!
こまめにPontaポイントで1株ずつ買い増しているイオン未単元株も、
気がつけば、時価総額16万円超に!
コンビニPointも積もれば、
ちゃんと株になりますね〜。
(晩酌用缶チューハイのうち、
ごく数%が株に還流。
ということは、
毎日それだけ飲んでいるってことか!!)
(イオン銀行も、早くポイント投資プログラムを開始してください!!)
株式長期保有者には、AEONギフトカードがプレゼントされます
さて、ワタクシ五十男浪(いそおろう)自身は、
投資家ではございません。
しかし、自宅から突っかけサンダルで行ける
冷蔵庫代わりのスーパーがイオン系なので、
以前から最低単元の100株だけは、
持ちつつけていたんですよね〜。
そうしたら、本日、
「長期保有株主さまご優待ギフトカード」2000円分を
ちょうだいしました!!
(ずっと最低単元の100株プチ株主だったのだけれど、
前期末までにおこづかいを少し足して、
1000株に買い増していたので。)
ありがたいですね〜。
2000円くらい、
自分で消費してしまっても構わないのですが、
世話になっている知人・友人への
肩肘はらない心づけなどにピッタリ額。
その人がまた近くのイオンに立ち寄って、
買い物をしてくれたら、
うまく経済が回っていくわけですね。
というわけで、投資家でもない一般生活者が、
信頼おけるスーパーの株を買うということのメリットを整理。
ご近所スーパーの株を買うメリット
(ちなみにイオン株式会社公式サイトの株主優待制度説明ページはこちら)
イオンの場合、一番大きなメリットは「オーナーズカード制度」。
(まいにちのお買い物額から3-7%を半期に一度現金でキャッシュバック)
そのほか、イオンシネマの映画が大人1000円で観られたり、
イオンペットやスポーツオーソリティでの優待制度があったりするらしいですが、
これらのメリットはまだ行使したことがありません。
そして何より、建前論的なことを言ってしまえば、
- 単に食料品を消費するだけでなく、その企業の成長に参加できます!
- 企業が成長した結果、配当収入を期待できます!(イオンの場合、過去数年は1株年間36円)
- IRサイトや広報誌などで、企業情報にアクセスできます
なんていうメリットを考えると、
普段づかいのスーパーへは、
応援のため1口投資しておかない手はないですよね〜。
これは投機なんかではなく、
一種のクラウドファンディングみたいなもんですね。
そして最後に、
イオン銀行さん、一刻も早く
全国の主婦、おっちゃんのために
WAONポイントでイオン株を1口から買える
ポイント投資プログラムをよろしくお願いしますね!!
コメント