五十男浪(いそおろう)は
10年前に一度
AFP(ファイナンシャルプランナー)
を取得し、
その後返上しておりますが、
最近は、10年前に無かった
投資手法が次々と生まれ、
勉強のしがいがあります。
現在、五十男浪が実際に
取り組んでいる
ポイント✖️投資の組合せは
(1)Pontaポイント✖️Connect証券
(2)Tポイント✖️SBIネオモバイル証券
(3) 楽天ポイント✖️楽天証券
の3つです。
(3)の組合せについては、
つい先日も別記事で
ご紹介しましたので、
本日は(1)について
ご紹介したいと思います。
Pontaは、
主にローソンなどでの
買い物で付与される
ポイントですが、
五十男浪のメイン・コンビニは、
ローソンではなく
ファミリーマートです。
(自宅からの近さゆえ)
ただ、五十男浪の場合には、
「リクルートカードプラス」を
公共料金や固定資産税などの
支払に利用していますので、
Pontaポイントが
もっとも貯めやすい
状況にあります。
※余談ながら、
2016年に新規申込受付が
中止され、すっかり
「お宝カード」殿堂入りした
「リクルートカードプラス」。
普通のお買い物や公共料金支払
でもポイント還元率が2%なので、
あっという間に万単位の
「リクルートポイント」
が貯まります。
(1リクルートポイント
=1Pontaポイント に交換可能)
Pontaポイントは、
大和証券系のスマホ証券会社
Connect証券に
口座を持っていれば、
Stockpoint for Connect
というスマホアプリを通じて、
単元未満の現物株購入に
利用できます。
※なお、2020年10月以降、
Pontaは「auカブコム証券」での
投資信託購入原資としても
使えるようになりました。
五十男浪は、以前からイオンの
1単元株を保有していましたが、
株主還元額増を目指して、
少しずつ買い増しして
いくことに決めました。
現在のところ8株分
(評価額24,360円相当)追加。
1単元100株までの買い増しは
はるか先ですが、
もともと必要な別の支払で
還元を受けたポイントが
原資ですから、
焦る必要はありません。
仮に値崩れしても、
心乱れることは全くありません。
株式保有に伴う中間配当も
しっかり8株分いただきましたしね。
(これだけで普通預金利息を
はるかにしのぐリターン)
さて、今日も、
できることから
小さくコツコツと…
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