【ホテレ・ワーク体験談】じゃらんで予約したビジネスホテル「テレワーク・プラン」が、ネットカフェより良い!!と感じた件

五十男浪ブログ

今日は、ちょっとどうしても自宅でパソコン仕事をできない用事があり(あ、別にやましいこと考えてるわけではないですYo!)仕事場所確保をネットで検索。

今回の五十男浪(いそおろう)の結論!

ビジネスホテルのテレワーク・プラン(デイユース)は意外に使いやすかった! です。

今回利用した、ビジネスホテルのテレワーク・プラン(デイユース)

ベッセルイン上野入谷駅前というビジネスホテル・チェーンの、「じゃらん」を通じて申し込んだ今回のプラン内容がこちら。

<テレワーク応援!ホテルで気分転換♪>
日帰り・デイユースプランです。
7時~24時まで、最大7時間のステイが可能!
9:30までのチャックインなら朝食もご利用できます。(別途1,000円 税込)
【大人気ウェルカムサービス/1階ラウンジにて無料!】

朝7時から午後2時まで、しっかり7時間シングル・ルームを使わせてもらって、作業が中途半端でしたので、その後もラウンジでもう2時間ばかりWi-Fiを借りて、すべきことをすべて済ませて帰宅することができました。

お部屋使用料は税込2980円➗7で

1時間あたり425.7円

これは、テレワーク専門スペースと比較しても高くない!と思いました。

参照:「契約不要、初期費用不要、月額料金不要」で、料金は1時間990円(税込)から

以前なら、ここまで長時間「コンセント/Wi-Fi付きスペース」を確保するなら、ネットカフェくらいしか思いつきませんでしたが、試しに近隣のネカフェと比較してみました。

ネットカフェとビジネスホテルのテレワークプランの比較

ネットカフェホテル テレワークプラン
料金/時間税込2,110円/6時間パック税込2,980円/最長7時間
形体鍵付き完全個室シングルルーム
サービス

フリードリンク

朝6-9時無料朝食あり

宿泊と同等のアメニティ提供

1Fラウンジにフリードリンク

※ネットカフェもビジネスホテルも、地域によりだいぶ価格差がありますので、一例としてだけご紹介します。

いかがでしょう?

正直、ネットカフェの無料朝食は、いつもあまり食指が動かないので、食べたことがありません。

(もちろん、フリードリンクは美味しくいただきます。)

時間の単位が微妙に違うので単純比較とはなりませんが、総額870円の割増で、ふかふかベッドの30分お昼寝付き♪なのは、五十男浪的には圧倒的にビジネスホテルに軍配が上がりました。

実は、チェックアウト後も2時間ラウンジでWi-Fiとコンセントをお借りしていますし、朝7時のチェックアウトより前に、朝6時に施設に入って、朝食料1,000円を別にお支払いして「豊洲市場直送まぐろ食べ放題!!!」朝食を堪能しながら、すでにパソコンを叩いてましたしね。

結論:ビジネスホテルのテレワークプランは予想以上にコスパが良かった。また使おう!

半日ガッツリ外で作業・仕事をしなければならない時、どこに陣取りますか?

今回のテレワークプランが事前予約でまた取れるなら、今度からもまとまった時間を確保するためにまた利用したいと思いました。

おすすめですよ。

各旅行サイトの

「デイユース」

「テレワーク・プラン」

などをいろいろ比較検討してみてください。

ビジネスホテルの昼活用がものすごく進化していたことにびっくりしました。

※今回は、じゃらんからこのプランを予約しました。

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